pythonの代数演算子
累乗と切り捨て除算は初めて見ました。
C / C++はないよね...たぶん。
あったら...ゴメン。
コード
# 加算 print('加算') print( 3 + 5 ) print('\n') # 減算 print('減算') print( 8 - 2 ) print('\n') # 乗算 print('乗算') print( 2 * 6 ) print('\n') # 除算 print('除算') print( 10 / 4 ) print('\n') # 剰余 print('剰余') print( 10 % 4 ) print('\n') # 切り捨て除算 print('除算(少数切り捨て)') print( 10 // 4 ) print('\n') # 累乗 print('累乗') print( 2 ** 3 )
出力
加算 8 減算 6 乗算 12 除算 2.5 剰余 2 除算(少数切り捨て) 2 累乗 8
pythonの変数
特徴
変数を宣言するのに型を宣言する必要がなく自動で割り当ててくれる。
使用例
コード
# 整数 # typeメソッドは、オブジェクトの型を取得を行える integer = 1 print(integer, type(integer))
出力
1 <class 'int'>
コード
# 実数 pi = 3.14 print(pi, type(pi))
出力
3.14 <class 'float'>
コード
# ブーリアン is_ok = True print(is_ok, type(is_ok))
出力
True <class 'bool'>
コード
# 文字列 name = 'python' print(name, type(name))
出力
python <class 'str'>
コード
# int型にstring型を代入 integer = 1 name = 'python' integer = name print(integer, type(integer))
出力
python <class 'str'>
コード
# 数値のstring型をint型に変換 integer_string = '1' integer = int(integer_string) print(integer, type(integer))
出力
1 <class 'int'>
コード
# こんな書き方も出来る(非推奨) integer: int = 1 name: str = 'python' print(integer, type(integer)) print(name, type(name))
出力
1 <class 'int'>
コード
# 変数名の先頭に数字を入れると SyntaxError # 1num = 1 # 変数名に予約語(if, while, for などなど)を入れると SyntaxError # if = 1 # 数値ではない文字列をint型に変換すると ValueError # integer = 1 # name = 'python' # integer = int(name)
pythonをVisual Studio Codeで始めて見る
VIsual Studio CodeとAnacondaを家のPCには入れたまま放置していて
この状態からVSCでpythonコードをデバッグしたりといった方法が分からなかったので記載。
参考にしたサイト様
beachside.hatenablog.com
condaコマンドによる仮想環境の作成方法が分からなかったので
参考にしたサイト様
qiita.com
ちなみに現場でも勉強したかったので
許可とって環境作った時には、Anacondaをインストールする時に
「VSCも入れるの推奨だよ」みたいなのにチェックいれてインストールしたら勝手に出来た気がする(違ったかも)
とりあえずこれでpythonの勉強始めれらる。
以上。
